流紋岩(りゅうもんがん、英語: rhyolite)は、火山岩の一種。花崗岩に対応する成分の火山岩である。
「流紋岩」の名称は、マグマの流動時に形成される斑晶の配列などによる流れ模様(流理構造)がしばしば見られることによる。以前は、流理構造の見られないものを「石英粗面岩(せきえいそめんがん、liparite)」と呼んでいたが、現在では流紋岩に統一され、石英粗面岩の名称は用いられない。
火山岩は岩石全体の成分(特にSiO2の比率)で分類され、流紋岩はSiO2が70%以上のもの。通常は斑状組織を持つ。色は白っぽいことが多いが、噴出条件や結晶度などにより多様である(黒い流紋岩もあるので色だけでは判断できない)。
斑晶および石基として、無色鉱物である石英・長石(カリ長石・斜長石)、有色鉱物である黒雲母・角閃石(まれに輝石)等を含む。
流紋岩とデイサイトの中間的な性質の火山岩を流紋デイサイト(rhyodacite)と呼ぶことがある。
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この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(P:日本の地理/P:日本の都道府県)。地質は流紋岩層で、付近には潜滝などいくつかの滝がある。 http://t.co/EeiiCVDt
大規模火砕流マグマ,均質な斑晶の多いデイサイトと組成変化がある斑晶に乏しい流紋岩質のものとに分かれ,熱的な再活性化の時間スケールと対流混合のタイムスケールの関係で説明される.Huber et al.(2012)Geology ⇒ モデルは面白いが入戸等例外も結構ある
Rhyolite【流紋岩】SiO2が70%以上。淡褐色、淡灰色~白色で細粒。ガラス質の物は黒っぽく。粘性が高く流動しにくい。結晶粒子を含むマグマが流動する際、粘性が高いため混ざり合わず結晶粒子の多い層とガラスの多い層で分かれて縞上の構造をつくる。
流紋岩
@geoign 玄武岩質マグマと流紋岩質マグマが混ざって安山岩が噴出するという説ってどこまで受け入れられている話なんだろう? >第一近似としては半分位はそういうものではないでしょうか.アダカイトや初生安山岩,結晶分化で生じる安山岩が半分弱?Jun-ichiさんに聞くのが一番か.
【今日の鉱物】22[大隅石] 組成:省略 へき開:なし 鹿児島県垂水市咲花平で1956年に都城秋穂によって発見された。主に流紋岩やデイサイトなどの優白質火山岩中に産する。 モース硬度7。
@mirin1113 流紋岩はSiO2が70%とかで、玄武岩が50%前後?ぐらいで、SiO2が多いとH2Oの溶解度が多くなるから、揮発性成分が流紋岩のが多くて・・・とかじゃない?思いつきですが。
流紋岩質マグマが爆発的噴火、玄武岩質マグマが非爆発的噴火をすることが多いのはなぜ?
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玄武岩質マグマと流紋岩質マグマが混ざって安山岩が噴出するという説ってどこまで受け入れられている話なんだろう?
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